会社概要
社名 | 株式会社 高瀬文夫商店 |
創業 | 1961年 |
設立 | 2000年 6月 |
代表者 | 代表取締役社長 高瀬 加津男 |
社員数 | 男性11名 女性10名 計21名 |
所在地 | 〒877-0000 大分県日田市大字東有田2735番地の8 (木材団地:ウッドコンビナート日田) TEL 0973-24-6220 FAX 0973-24-6002 |
理念 | お客様、メーカー様に喜んでいただき、全社員が楽しく仕事が出来、社会に必要とされる会社を創る。 |
方針 | 『安全・安心な、かまぼこ板を作る』 |
商品 | 蒲鉾板、卒塔婆用板、御札、護摩木、テーブル、工作材等
突板製木のストロー・コップ |
取扱原木 | 国産 杉、モミ カナダ産 モミ |
社歴
1961年 | 3月 | 高瀬文夫が大分県日田市大字十二町167番地2にて、特産の日田杉を使い蒲鉾板の製造を始める。 |
1972年 |
7月 |
高瀬文夫死去に伴い、高瀬加津男が事業を引き継ぐ。 |
1976年 |
3月 |
国産杉材に加え、国産モミ材を使い始める。 |
2000年 |
6月 | 株式会社高瀬文夫商店を設立し、代表取締役に高瀬加津男が就任。 |
10月 | 日田木材加工団地(ウッドコンビナート日田)に移転 |
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2001年 |
カンナ屑は製薬会社の実験用動物の床敷き用に採用される。 |
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2002年 | 脱脂・脱臭の技術完成。(蒲鉾板の安全・安心な技術確立) | |
2003年 |
卒塔婆用の板の製造を始める。 |
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2007年 |
10月 | 気泡防止処理の特許申請(蒲鉾と板の面に出来る気泡を解消) |
2008年 |
4月 | 脱脂・脱臭した杉の赤身の部分の板が、宇部蒲鉾(株)様の赤板用の板として採用される。(脱脂・脱臭の特許申請) |
2009年 |
6月 | 気泡防止処理の特許取得 |
9月 |
(株)紀文食品様へ納入始まる。 |
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2010年 |
10月 |
脱脂・脱臭の特許取得 |
2016年 |
ものづくり補助金を利用して画像検査装置を導入。 |
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2018年 | 1月 | 画像検査装置での蒲鉾板検品及び焼印の画像検査ライン完成 |
5月 | 突板製木のストローの特許申請 | |
6月 | 突板製木のコップの特許申請 | |
2019年 | 突板製木のストローの販売を始める | |
2020年 | 突板製木のコップの販売を始める |
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